2010年08月15日

夏の栗駒山

 8月9日、打ち合わせなどが終わったので栗駒山に向かう。

山腹では激しい夕立にあったが

山頂に着くと夕日が山霧をオレンジ色に染めていた。

須川温泉の乳白色の湯に浸かりながら

明日に備えてストレッチ体操をする。

 翌10日は朝から快晴。

6時に昭和湖を目指して行動開始。

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                                  名残ヶ原の木道

朝露に濡れた木道が栗駒山へと真っ直ぐに伸びている。


 須川温泉から昭和湖までは、のんびりと歩いても1時間みれば十分です。
 
昭和湖は岩手内陸地震前年の秋に撮影したことがある。

紅葉に彩られた山肌と秋の清んだ青空にも負けないコバルトブルーの昭和湖。

その時の印象が強くて、夏の季節にもう一度来ようと思っていたが

地震で不通に・・・。  やっと今年開通したのだ。

   _MG_2543.JPG
                                栗駒山麓の昭和湖    

昭和湖に着いてビックリ!

コバルトブルーがなんと乳白色になっているではないか。

最初は落胆したが、温泉場らしくていいかと気を取り直してして撮影開始。 

この後8時前に、東の稜線にも雲が湧き完全に影ってしまった。
 

 すぐに下山して須川湖に行ってみる。

須川湖は栗駒山の全容を水面に映す静かな湖。

山が見えなくなってしまったので、反対方向を撮影してみた。

   _MG_2628.JPG
                                 夏雲映す須川湖


 
 栗駒山をあとに山形県の月山弥陀ヶ原に向かう。 

途中、小安峡から山形県戸沢村の最上川に差し掛かると

川の上流に形のよい夏雲が湧いていた。

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                           道の駅「とざわ」より最上川     

眺めていると積乱雲は刻々と姿を変える。

   _MG_2712.JPG
                                   積乱雲の喧嘩

縄張り争いか背比べか知らないが、なにやら一触即発の気配。

どうなるのかと暫く観戦していたが、取っ組み合いにはならなかった。 


 今夜の寝場所は月山8合目駐車場。

その前に、酒田市の「眺海の森」から最上川の夕景を狙ったが

日本海に沈む夕日を見ることは出来なかった。

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                                     最上川夕景


 この分だと明日の月山弥陀ヶ原の天気は期待出来ないかな・・・。
      
                                    
                                     山梨勝弘 記

          



posted by yフォト at 14:56| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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