2010年11月09日

文学の舞台「城の崎にて」志賀直哉

7日の午後に家を出て、翌8日午前1時頃兵庫県朝来市の竹田城跡に到着。午前3時頃、車の屋根を叩く雨音で目が覚める。7時頃、雲に隙間が出てきたので天守閣へと向かう。駐車場から徒歩で約15分。期待していた雲海にはならなかったが辛うじて雲間からオレンジ色の陽光が射し込んだ。

  _MG_9349.JPG
                     朝陽と霧の町


  _MG_9356.JPG
                 朝陽を浴びる竹田城跡

初めての地であったので、この後、向かいの山の
立雲峡をロケハン。駐車場から山頂手前のポイントまで約25分。


そのあと、志賀直哉の小説「城の崎にて」の舞台となった城崎温泉へ直行。


物語のあらすじは
電車事故にあった主人公が城崎温泉で怪我の治療のため3ヶ月間療養する。その間に見た蜂や鼠、イモリの死と事故に遭った自分の生と死について淡々と思いを寄せる。


  _MG_9411.JPG
              温泉街を流れる大谿川と石橋

イモリに石を投げて殺してしまったのはこの辺りかな・・・。



  _MG_9423.JPG
                 温泉近くの円山川夕景


志賀直哉や与謝野晶子も歩いたという木屋町通りは
表通りと違い静かで趣のある小径です。

  _MG_9448.JPG

                  夕暮れの木屋町通り


  _MG_9475.JPG
              外湯めぐり「一の湯」の夜景


翌日(9日)は大荒れの山陰海岸を撮りました。
後日掲載いたします。
                     
                      山梨勝弘 記            






           


posted by yフォト at 22:19| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。